GARAGE T4ライフ

GARAGE T4管理人takayo4のガンプラ製作記など。

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電撃ホビーマガジン10月号

DHM 2010 10 20100726_005.jpg

電撃ホビーマガジン10月号に1/100ダブルオークアンタ(改修版)が掲載されました。
これは今年の5月号に掲載されたものをHGダブルオークアンタの発売に合わせて、武器の新造と本体の一部修正を行ったものです。

5月号での製作時は武器を持たない正面、背面の2枚の設定画以外は全く資料がなかったので、死角となっている左肩やシールドビットの構造などある程度暫定的なものでしたが、今回HG版でこのあたりが明らかになったので、GNソードの新造とともにこのあたりも可能な限り手を入れました。

とはいえ、スクラッチというのもあり、分解を前提とせずほとんどのパーツを接着してしまっているので、大掛かりな改修はもはや作り直すに近いものがあるので、実際の改修部分は左右肩アーマーと胸の側面部分に限定しています。

GNソードは基本的にプラ材でのスクラッチですが、透明なソード部分はアクリルの定規を削ったものを使っています。
ホームセンターなどでもアクリル板は売っていますが、プラ板ほどいろんな厚みが用意されているわけではないので、どうしようかと思っていたところ、かなり身近なところにちょうどいいものが…
しかも100円均一で買った50cmのもの。
厚みさえ合えば、かなりリーズナブルなのですw。
  1. 2010/08/29(日) 20:17:56|
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電撃ホビーマガジン8月号

DHM1008.jpg zaku3 01 zaku3 02

電撃ホビーマガジン8月号にHGUCザクⅢが掲載されました。
HGUCとはいえ、まだ旧キットと言っても良い時期のものなので、現在のHGUCと並べられるように改修。

顔と肩のスパイクアーマーとシールドにザクらしさを残すものの、基本的なシルエットはすでに似て非なるもの。
締め切りという絶対的なゴールが定められている作例では、製作前にある程度のイメージと作業量を考えてからスタートするのが定石ですが、あまりイメージが固まらないまま、とりあえず可動範囲を稼ぐべく関節を他キットから流用。
関節を流用するときは細かいディテールより、まず大きさと可動軸の位置が近く、関節の上下の形状が塗装後に後はめしやすい形のものを選ぶのが良いと思います。
今回は以前の作例でテストショットが余っていたHGUCクシャトリヤの股関節からヒザと1/100エクシアのひじ関節を拝借。
多くのバリエーションを持つMGガンダムを見れば分かりますが、関節のデザインはキット化された時期によってかなり変わってくるので、今回のザクⅢならヒザの丸いモールドとそこから生える動力パイプといった特徴的な部分さえ押さえておけば、ある程度の形の違いに固執する必要はないと思うのですが…

プロポーション的には頭部の小型化。腹部の延長。
脚部は太ももをクシャトリヤに交換したことで若干延長されたので、長さはそのままにパテでボリュームアップ。
足首関節をダブルボールジョイント化した分、ここも少し伸びたので、スネの外側のみプラ板で延長しバランスを取りました。

ZZ系MSには宿命的に参考となる資料が少なく、正直、最後までザクⅢ像というものがつかめなかった感もあるのですが、今回は比較的自由に作れたというのもあって、個人的に好きな形で作ってみたのですが…詳しくは誌面で。
  1. 2010/06/27(日) 20:18:17|
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電撃ホビーマガジン5月号

DHM1005.jpg quanta01.jpg quanta02.jpg

電撃ホビーマガジン5月号にガンダムダブルオー・クアンタが掲載されました。

本年度、ユニコーンと並んで注目の劇場版ガンダムダブルオーの主役機として、いち早く設定画が公開されたものの、まだまだ謎の多い機体です。
製作は1/100ダブルオーを基本に胸部フレームや頭部フェイスなど一部1/100エクシアのものを流用し、大部分をプラ板、パテ、レジンブロックなどでスクラッチしています。

しかしながら、いまだに先に公開された斜め前・後の2枚の設定画以外ほとんど資料がなく、特に左肩に装着されたシールド状のファング(?)の構造や肩との接続部分、またその死角になっている左肩の形状などは現状では想像で製作するしかなく、個人的にはファングと肩アーマーとのフィッティングの関係から、左肩は右肩とは非対称の小型のものではないかとの思いもありましたが、誌面で公表される以上さすがにそこまで想像で作るわけにも行かないので、無難に右肩にあわせた左右対称としています。

ファングはダブルオーでは定番のクリアーパーツになっているようで、その再現のためにプラ板で作った原型を透明レジンで複製し、クリアーグリーンで着色しているのですが、うわさには聞いていたものの私自身初めて扱った透明レジンはかなりの難物でした。
透明に限らずレジン複製する際に問題となるのが気泡ですが、透明レジンの場合修正が困難な上、通常問題にならない内部の気泡まで見えてしまう。
まず、硬化中の様子の見える片面型取りで試してみると、流し込み直後はなかった気泡が内部から発生している様子。
おそらくレジン内に吸収された水分が硬化中に気化しているのではないかと思い、専用の脱泡剤を使うが大差なし。
内部から発生するのではシリコン型の形状や流し方をいくら工夫しても無駄なので、とりあえず「数撃ちゃ当たる」で大量に複製して気泡の少ない状態のよいものを使用しようと開き直るも、気温の低い時期というのもあってか硬化が非常に遅い。
冬とはいえ通常のレジンなら10~15分もすれば型から抜ける状態になるのに、透明レジンは40~50分はかかる。
少し型を暖めて硬化促進を促すも大差なく、時間も限られているので結局4セットほど抜いて状態のよいものをチョイスしましたが、少々気泡が目立つ部分も…

聞いたところによると、透明レジンは真空脱泡機などを使っても完全に気泡を抜くというのは難しく、結局気温、湿度など最良の状態を探りつつ、最終的にはある程度運任せという部分があるそうな…
これがより手軽に扱いやすく確実な素材となれば、ジャンル問わずスクラッチの鬼門とも言うべき透明パーツの問題が解決されるのですが…

  1. 2010/03/28(日) 20:26:16|
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電撃ホビーマガジン3月号

DHM1003.jpg

電撃ホビーマガジン3月号にて、1/48 RX-78ガンダムを担当させていただきました。
未曾有のビッグキットをただでさえ忙しい年末に一ヶ月弱で製作とかなり無理をしましたが、初の表紙ということで感無量でありますw。
1/100と比べて身長で2倍、体積で8倍というボリュームながら構造的にはHGUCやダブルオーなどの1/100に近い感じなので、製作面では一回り小さいPGよりも気持ち楽といった感じ。
その分、PG、MGを見慣れた目には各所に気になる部分はありますが、時間的に改修といえる部分はアンクルアーマーの取り付け位置の変更やリヤスカートアーマーの可動化、あごの延長ぐらいに抑えて、基本的には各部ディテールの彫り起こしや後はめなどに注力しました。
それでも、お台場カラーの塗り分けやマーキングは大きい分時間がかかり、最終的にはかなりギリギリの滑り込みで恒例の納品前撮影も間に合わず、掲載用画像が用意できなかったことをお詫び致しますm(__)m

個人的にはあまり大型キットには食いつかない方なのですが、このキットは改造ベースとしてかなりのポテンシャルを感じます。
コンテストやイベントなどでは大型キットが有利と言われますが、従来の大型キットの代表格PGとなるとかなり複雑なフレームを持つため切った貼ったの改造は難易度が高くなりますが、このキットは基本モナカ構造なのでHGUCなどと同じ感覚で改造できます。
また、シンプルな構造とは裏腹にお台場ガンダムを再現するべくかなり精密なディテールが入っているので、これをさらにディテールアップしてお台場ガンダムの完全レプリカを目指すなんていうのもアリ。
値段も8000円ちょっとと大きさの割にはかなり手ごろなので、置き場に余裕のある方は塗り替えでG3やチョイ改造でプロト。さらに腕に自身のある方はフルアーマーなどのガンダム系やGM等のバリエーションを作ったら目立つこと請け合いですよw。

gundamuc2.jpg

また、「GUNDAM MODELSガンダムユニコーン編Ⅱ」にフルアーマーユニコーンガンダムが掲載されております。
こちらは基本的に昨年の電撃ホビーマガジン8月号に掲載されたものと同様ですが、それ以外にも作品後半に登場する各機体が多数掲載されているので、これからアニメ化やキット化でより盛り上がりはじめたユニコーンをこちらでもまとめてお楽しみいただければと…
  1. 2010/01/24(日) 20:30:50|
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電撃ホビーマガジン2月号

DHM1002.jpg vgun03.jpg

電撃ホビーマガジン2月号にてMG Vガンダム改造「Vダッシュガンダム」を担当させていただきました。
本体は基本的にストレート組みで、旧1/100キットからオーバーハングキャノン(バックパック)とメガ・ビームライフルを加工、流用しています。
メーカーとしても想定済みなのか、MGの背部と旧キットのオーバーハングキャノンのバックパック部分のサイズはほぼピッタリなので、接合部分の隙間をプラ板で塞ぎ、背部のウィング部分を差し替える形で取り付けられるようにすれば意外と簡単に取り付けできます。
しかしながら、そこは旧キット。MGと組み合わせるにはあまりに完成度が低いので、細部のディテールやパーツ裏のディテールアップなどMG基準に近づけるべく改修しています。

実はガンダムの主な映像作品の中でこのVガンダムとガンダムXはいまだほとんど見たことがないので、プロポーションその他について語るに値する知識がないのですが、Vガンダム特有のメリハリを抑えたツルッとしたスタイルと万人がかっこいいと思えるスタイルを上手くバランスさせている印象です。
なにより、1/144と見間違うほどのコンパクトな機体で、完全変形、分離という複雑な構造を再現しているだけでも数年前では考えられなかった事実でしょう。
その分、パーツは細かく強度的にも余裕がないので、塗装する際は塗装の厚みを考えてクリアランス調整をしっかり行うのと、可動部にはエナメルでの墨入れを控えるなど注意が必要だと思いますが、とりあえず組んでみるだけでもガンプラの進化をきっちり体感できるキットですね。

2009年もあと数日ですが、おかげさまで今年一年はほぼ作例三昧で終わってしまった感があります。
そんな中でも5月の静岡ホビーショーや10月の名古屋でのモデサミなどの展示会にも参加でき、またモデラーとしての思い出が増えた一年でもありました。
あだちっくの方もsakuzi総統の尽力もあり(↑)今年も割と定期的にミーティングという名の飲み会を開いていただき、孤独なライター稼業の励みになりました。
電撃ホビーマガジンでライターをさせていただくようになって2年以上が過ぎ、月刊誌のペースで模型を作るという生活にもだいぶなれつつはありますが、慢性的な時間不足はいかんともしがたく、ネット関係はほとんど手付かずでこのブログの更新ですらほぼ月刊報告になってしまっているのが心苦しいのですが、来年もお付き合いいただければうれしいです。
では、良いお年を。
  1. 2009/12/30(水) 18:57:19|
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ガンプラ・CG・各種Howto・投稿コーナーなどを掲載するガンプラサイト「GARAGE T4」の管理人。


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