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電撃ホビーマガジン5月号にて、「PGアストレイブルーフレーム」を担当させていただきました。
基本はレッドフレームの色替えなのですが、製作期間約一ヶ月、そもそもPG自体作ったことがなかったのでかなり未知との遭遇状態でしたw。
アストレイは羽根や大型のバックパック、武装などがないので、PGとはいえ比較的シンプルなのでは…と思ったのですが、さすがに最新のPGだけあってパーツ数は半端じゃないです。
まず、今までの工作規模では一度に仕上げるのは無理なので、表面処理以降は上半身、下半身で分けて作業したのですが、それでもそれぞれMGクラスの倍近いボリューム。
後半はとにかく塗っても塗っても…と言う感じでした。
そんな中、各方面から助言やお手伝いの申し出など頂きとてもありがたかったです。
何とかお手を煩わすことなく完成にこぎつけましたが、もしも…の時の助けがあると思うだけで締め切りへの不安が安らいだことは確かでした。
一ヶ月でPGが出来たという事実に、自分なりに満足していたのですが、グリーンフレームを担当された古木さんはスクラッチで専用ライフルまで…人間やればもっと出来るということ…!?
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- 2009/03/25(水) 12:17:46|
- 電撃HM作例
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| トラックバック:0
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| コメント:2
かいんさん
返信遅れて申し訳ないです。
正直言って、表紙かどうかは作るものが8~9割占めてますよね。
新商品を作れるというのはライターならではの特典でもありますが、製作期間が短いとかキットの完成度が低い、パーツ供給が不十分とかいろいろ制約も多いんで、それはそれで大変なんですが…。
どちらにしてもやはりPGは私には重すぎですw。
- URL |
- 2009/04/06(月) 08:07:27 |
- takayo4@管理人 #-
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