GARAGE T4ライフ

GARAGE T4管理人takayo4のガンプラ製作記など。

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いよいよ…

今回でラストになる百鬼夜行もいよいよ今週末となりましたね。
ガーベラの方はこの週末でなんとか塗装まで持ち込みましたが、今回はパテ中心の工作だったので、普段慣れたプラ板中心の工作よりかなり表面処理に手間取りました。

ある程度の気泡や穴埋めはプラ材を貼り合わせた工作でも似たような物なのですが、一番の難点はプラ部分とパテ部分の素材の違い。
私は気泡の少なさと盛り付ける時の形の出しやすさ、硬化後の硬さからエポパテを使用することがほとんどですが、それでもプラ素材と比べると格段にやわらかいので表面にプラとパテが混在するような場所の表面処理ではどうしてもパテも部分だけ少し多めに削れてなかなかきれいな面が出ない。
直線的な部分であれば、当て木をして削ればそんなに問題ないのですが、今回のガーベラのように曲面が多いとそうもいかないので、修正してもエンドレスの様相を呈してきて、非常にストレスが溜まります。
さらに穴やヒケの修正にプラよりさらに硬い瞬着を使うとより難易度が上がります。

hikari.jpg

なので、結構前に買ったもののいまいち使う機会がなかった「タミヤ光硬化パテ」を使ってみました。
日光や蛍光灯から出る紫外線で2~3分で硬化するのが最大の利点ですが、私的には硬さがプラに近いのに注目。
ある程度硬いということで、切削性はポリパテやエポパテより良くない部分もありますが、エッジや薄い断面など比較的シャープな造型を求められるガンプラでは、他のパテではポロッと欠けてしまいそうな部分でも安心して削れる利点があると思います。

しかし、欠点もあって定着力が少々弱い。
このことは前から噂で聞いていたので、盛り付ける前にある程度下地を荒らしておいたのですが、今回はすでにエポパテで作ってしまった部分の上から修正の為に盛り削りしたせいもあってか、盛った部分を薄く削っていくと結構剥離が見られました。
結局そこを瞬着で補強するので結果的には最初から瞬着やアルテコを盛ってもあまり変わらない気も…

もう1つは一度にあまり厚く盛れないこと。
あまり厚く盛ると硬化に必要な紫外線が届かないということなんですが、実際どれくらいまでOKなのか試していませんが、パテそのものの粘度から言ってもエポやポリのような盛り方は出来なそうです。

あと強いて言えば価格ですが、これはパテでのスクラッチのような使い方をしなければアルテコなどと大差ないかと思うんで、この辺の改善もしくは改善策があれば万能といえるかもしれませんが、まぁ、適材適所で使うには十分使える素材だと思います。
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  1. 2007/09/10(月) 20:25:44|
  2. 百鬼夜行
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