GARAGE T4ライフ

GARAGE T4管理人takayo4のガンプラ製作記など。

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リペイント!?

久々に特に製作予定がなかったので、少々プラモから離れて自転車のリペイントをしてました。
前にもここに書きましたが去年の春から対バイク駐禁&脱メタボのため自転車に乗るようになり、週2、3日ですが河川敷を30~40Km走るようになりました。
市街地は新調したクロスバイクで、河川敷は高校生の時に親戚から譲ってもらってしばらく通学に使ってたロードバイクを十数年ぶりに引っ張り出して乗ってたのですがさすがに少々具合が悪い。
まずタイヤだが、当時のロードでは当たり前だったチューブラーというチューブをタイヤで縫いこんでホイールにボンドで貼るタイプの物が付いている。
当時はそれなりに利点があったわけだけど、最大の欠点であるパンク修理の面倒さが災いしてか技術的な進歩か、今はチューブとタイヤ別々なクリンチャータイプが一般的になっている。
私も何度かパンクしたが、こいつのパンク修理はすごく大変。
というか、正確に言うとパンク修理はほぼ不可能なのでタイヤ交換となる。
そのため常にタイヤを持ち歩きスペアを使い切ったらその先はパンクしないように祈るだけ…押して帰れる距離ならいいが最近は自転車屋さんも少なくいうえにこういうタイヤを置いてるのはそれなりの専門店だけなので遠出するには常に不安が付きまとっていた。

そこで暖冬とはいえ基本的にシーズンオフの今のうちにクリンチャー用のホイールに交換すると共にリフレッシュ&リペイントを画策したのです。

20070220212716.jpg

これが元の状態。
譲ってもらった当時ですでに数年使っていたということなので、おそらく20年ぐらい前のブリヂストン製。
今やカーボンフレーム全盛だが、当時はアルミでも進んでた方でこれもメインはアルミ、乗り心地に影響するリア周りはクロモリで今となってはスペックでは争うべくもないが、競争するわけじゃないので足のない素人には十分だし昔ながらの細身のスタイルは個人的に結構気に入っている。
寒くなってからヤフオクでちびちびパーツを集めたものの、たぶん中古の完成車を落札してもさほど変わらない気がするが、基本的にいじること自体が楽しみなので良しとするw。

bycycle05.jpg

まず、主要な部品を仮組みしてガンプラ同様デジカメ&Photoshopでリペイント案を練る。
ガンプラでも実際塗ってみないとという場合も多いですが、塗りなおしは質的にもモチベーション的にも良いことはないのでこの段階でいろんなパターンを試してみるのが得策。
今回はたまたま家に転がっていたカーペイント用スプレーの黄色があったのでこれを使い、さすがに全部は大変なので部分塗装にする。
年甲斐もない派手な色な気もするが、車に轢かれたくなければ自転車やバイクは目立ったほうがいい。
部分塗装なので前塗装の剥離なせず、おなじみスポンジやすりなどで表面処理→マスキング→塗装となる。
さすがに物が大きいので換気には注意し、扇風機数台でひたすら室外に排出させるが、それでもその後数日あちこちに静電気で取り付いた塗料ミストの掃除に追われるw。
久々の缶スプレーは時期的に湯銭しながらの作業になるが、エアブラシの安定感になれてるとすごく難しい。
恥ずかしながら数箇所微妙に垂れてきて修正するハメに…

bycycle06.jpg

ラッカー系塗料とはいえ塗膜が厚いので乾燥には1週間ぐらいかけて、その後コンパウンドなどで磨き、新しい部品を組み付けて完成となる。
いろんな工業製品と同じですでに20年前とはいろんな規格が変わっているので、ホイールの変更に伴ってギア、変速機なども交換する。
今の最新はリア10速ですが、今まで7速だったのを考えると値のこなれた9速で十分なのでそれにあわせてパーツを組む。

実は保管中の事故か、フロントフォークが歪んでいたのに騙し騙し乗っていたもののさすがに少々恐いのでヤフオクで中古落札。
塗装の状態は塗ってしまうので不問だが、フレームにあわせて今メインのカーボンではなくあえて細身のクロモリに。
ギアもこの際なので脚力のない人でも坂道楽々なフロントトリプルにした。
乗り物のギア比ってかなり重要で非力な人力ともなればなおさら。
普通車並のエンジンでGTやF1のギア比ではまともに走れないのと同じで、あまりにレース志向のギア比ではいくら多段変速でも素人には全くの無駄なので、外見よりも実用を取る。

実質的な重さはほとんど変わってないか多少重くなってるのし、結局自転車の性能なんて乗ってる人次第なわけで劇的に速くなることはないですが、とりあえずどこでも安心して乗っていける仕様になりました。
それにしてもこういう場面ではスポンジやすり大活躍ですね。
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  1. 2007/02/24(土) 20:56:35|
  2. 自転車
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引き続きプチHowTo

前回はほとんど本題に触れずに終わってしまったので、今回は少し濃い目に…

06.jpg

こういった曲面へのスジ彫りは少々コツを必要とします。
まずは平面同様下書き。
エッチング製テンプレートや定規は曲面にも定着するのでこういった場面では重宝します。

08.jpg

曲面に縁から一定の間隔で曲線のラインを引くのはもはや定規では不可能。
ここでは、コンパスに登場願います。
もちろんコンパスは円を描く道具ですが、一定幅で固定して縁に沿って移動させれば縁との平行線を描く道具にもなります。
同様に幅を固定できるノギスでも同じような使い方が出来ます。(ノギスには書く機能はないので軽く傷つける感じになります。)

07.jpg

テンプレート定規とコンパスを使って下書きが出来ました。

09.jpg

今度はコンパスを逆にして針のほうで縁との平行線を彫っていきます。
ここでもケガキ針同様、一度に深く彫ろうとせず軽く、少しづつ当てていきます。
テンプレートで下書きした直線部分は下書き同様、テンプレートとケガキ針で彫ることが可能です。
ここからは平面同様の作業になります。

10.jpg

これまでの方法でもスジ彫りを入れにくい場所もあります。
テンプレートで対応できない曲面で、コンパスも当てにくい場所。
こういった場所には、テープを定規代わりにして対応します。
テープは普通のマスキングテープでも可能ですが、ケガキ針などで彫る場合どうしても縁が歪んできてしまうので、プラ製のテープが良いと思います。
私は伸縮性があって曲面に馴染むのでモデラーズの「ハイテクマスキングテープ」を使ってますが、人それぞれ使いやすい素材を探すのも楽しいかと。

まず、縁から一定の幅で彫りたい場合、その幅に合わせてテープをカットしスジ彫りのラインにシワがよらないように貼っていきます。
曲線に貼る場合、内側はテープがしわになりやすいので、彫るのはテープの外側になるようにします。
平面同様ケガキ針で彫っても良いですが、平面に比べて脱線しやすいので場所によっては目立てやすりやエッチングソーであたりをつけておくと失敗が少ないと思います。

何事にもいえるかと思いますが、スジ彫りで失敗しないコツは「急がば回れ」だと思います。
スジ彫りの達人なら下書きも定規もなしに思ったラインが引けるのかもしれないですが、いきなりその境地に達するのは無理。
下手に手間を惜しんで脱線を繰り返して瞬着やパテで修正した部分に新たにスジ彫りを彫ろうとすると、プラとの硬さの違いからより難易度の高い作業を強いられることになりより時間と手間がかかることになりかねません。
多少面倒でも最初から失敗しないように下準備するのが結果的には時間短縮になるってことでしょうか。

さて、そろそろ次のモノに手をつけなければと思ってるのですが、何の縛りも課題もないとなると一体なにから手を付けたらよいか。
無用に豊富な在庫の中からあれこれ選び出す…これもまた模型の楽しみか…w。
  1. 2007/02/10(土) 21:03:45|
  2. Howto
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9

一息…

長らく放置してしまいましたが、なんとかM-1決勝の画像も送り出しつかの間ホッとしてます。
M-1決勝は「塗創館」さんで2/6から28日まで公開投票の予定だそうなのでぜひご覧下さい。
塗創館さんの方でネタバレなしでの公正な投票を目指されてますし、私も賛同していますので公開は投票期間終了後になるかと思いますので、こちらではしばらくお待ちください。

では、前回のプチHOWTOの続きと参りましょう。
前回は平面へのスジ彫りの彫り方を紹介しましたが、今回はちょっとやりにくい部分への応用を紹介します。(あくまで私流。どれが正しいとかではなく、それぞれやりやすい方法が正解。)

ガンプラに良くある凸モールドの類。
こういうのってそもそも何?ってところからスジ彫りの要・不要が決まると思いますが、私的には数タイプ想像してます。
まず、車やキッチンなんかに見られるプレスされた鉄板の強度を上げるために施されたリブ。
そして、内部のフレームや機械の形状の合わせて、外装が接触しないように作った逃げの膨らみ。
そして、開口された部分に埋め込まれた別の部品。
最後にかなり原始的な補強に思えますが、平面に何かを貼り付けたもの。

上の二つの場合凸の周りに本来分割線はないので本来スジ彫りは必要なく、下の二つの場合は別の部品との隙間ということでスジ彫りが必要ということになりますが、アニメーションでは上二つのような凸部も線で表すことが多いのでキャラクターモデルであるガンプラではあえてスジ彫りで表現しても間違いではないし、模型的見栄えからするときちっと墨を流すためにスジ彫りを施すのはむしろ正しいといえるかもしれないので、最終的には好みとセンスということになってしまうのかもw。

とりあえず、こういった凸部分のスジ彫りの場合。
11.jpg

私は平面同様まず、ケガキ針であたりをつけます。
ケガキ針は深く鋭く彫るには不向きですが、コントロールしやすいのでこういった何のガイドも使えない状態では一番ミスがないからです。
12.jpg

ケガキ針であたりをつけた後は、周囲の毛羽立ちや盛り上がりの処理もかねてもう少し深く彫り込みたいのですが、こういった曲面では前回のラインエングレーバーやPカッターではやりにくいので、アートナイフの先端を少々加工したもので行います。
加工というのは先端を少し折ってPカッター風に縦に引く場合と、逆に先端を尖らせてカンナのように横に引いて使う場合があるのですが、曲面の場合は後者の方が扱いやすいと思います。
この方法はあまり深く彫ろうとすると当然彫りが太くなってしまうので、深く彫るというよりは彫りの太さや周辺を整えるのに使用します。
削る感じなので、慣れてくると周囲の毛羽立ちも少なくかなり彫りづらい場所でも比較的やりやすいのですが、誤るとガリガリと周囲を削ってギザギザになったりするので注意が必要です。
基本的には直線には向かないので曲線、曲面向きです。

…ともう少し紹介する予定でしたが、意外と長くなってしまったのでまた次回w。
  1. 2007/02/04(日) 08:31:09|
  2. Howto
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  4. | コメント:2

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takayo4
ガンプラ・CG・各種Howto・投稿コーナーなどを掲載するガンプラサイト「GARAGE T4」の管理人。


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