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GARAGE T4ライフ

GARAGE T4管理人takayo4のガンプラ製作記など。

電撃ホビーマガジン11月号

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電撃ホビーマガジン11月号にてHGUCクシャトリヤを担当させていただきました。
HGUCの大型キットというと最大級のデンドロビウムがあるので、いまさら何が出てもおかしくはないとは思いますが、さすがに最近は至って全うなキット展開が続いていたのでこいつはちょっとしたサプライズでしょうw。
作例では正規のパッケージではないいわゆるテストショットとなるので分かりませんが、そのボリュームからしてパッケージも並みのMG以上のものになると思われます。

静岡ホビーショーで試作品を見たときはバインダーに支えがあって、さすがに自立は難しいのでは?と思いましたが、実際は四方にバインダーを配しているので意外とバランスがよく、関節も一般的なポリキャップとABSの併用ですが、結構しっかりしているのでその辺は問題ないようです。
ただ、小説挿絵などのイラストや過去のスクラッチ作例などを見慣れた目には少々本体のボリュームが足りないような気がしたので、下半身を中心にボリュームアップを行いました。

バインダーのアームは複雑な構造ながら保持力抜群で大型のバインダーをしっかり保持できますが、少々長めなためバインダーが本体から離れ気味になってしまうので、関節をひとつ省いてアームを短縮しています。
当然可動範囲は狭くなりますが、常識的なポージングにはなんら問題なく作業も比較的簡単なので、気になる方はお勧めです。

また、おまけとしてユニコーンが装備していたものと同型のビームガトリングガンをスクラッチで製作。
こちらは誌面でお楽しみくださいw。
  1. 2009/09/25(金) 21:16:54|
  2. 電撃HM作例
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電撃ホビーマガジン10月号

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電撃ホビーマガジン10月号にてMGガンダムVer.2を担当させていただきました。
さすがに発売後しばらくは多数の作例も登場し、そのスタイルから改造には適さないキット的な認識がある難しいキットですが、作例としては珍しく(?)自由にいじって良いということだったので、発売当時から気になりつつも個人的には作ったことがないキットだったのもあり、今回挑戦してみました。

基本的にVer.2の味ともいえるアニメっぽいスタイルを全面的に否定してしまうと、すでに他のキットを作った方が早いということになりかねないので、その辺は尊重しつつ自分的に好きな形になるように手を加えてみました。

ノーマルは顔立ちも含め全体的に丸みを帯びたやわらかいラインで構成されているので、これを少々メリハリのある力強い感じにすべく、肩アーマーの大型化、つま先の延長という定番になりつつある改修に加えて、前腕・ヒザ・スネにプラ板を貼り付けボリュームアップしつつ面構成をフラットでエッジを強調する形状に変更しています。
頭部はひさしの部分を延長しましたが、それだけだとV字アンテナの小ささが目立ってしまうので、ジャンクからふた周りほど大きい旧MGガンダムMK-Ⅱのものを加工して交換しています。

元が非常にプレーンな機体なので、そこそこいじった割には押し出し感が弱い感じもしますがw、このぐらいでちょうどMGザク・ゲルググVer.2あたりと並べて違和感のないものになったのではと思うのですが…

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ディテールはちょうど旬のお台場の1/1ガンダムを参考にしました。
このガンダムは胸ダクトの形状以外は結構MGのVer.1に近い印象ですし、すでに1/144も発売されてるのもあり、あくまで完全再現を目指すのではなくモチーフとしているので、印象的なパネルごとの色分けなどは取り入れていません。

この製作があったからではありませんが、ガンダムファンを自称するからには一度は見なくてはならないと思い、お台場にも行ってきました。
まぁ、同じ都内ですから時間さえあれば何度でも足を運んでも良かったぐらいですが…

すでに18mという大きさでこのスタイルを実現している時点で賞賛に値しますが(モデラー的には頭の大きさと微妙なポージングが気になるところですが、これは下から見たときのバランスと各部をくまなく見せる工夫らしいです。)よくもこれだけと思えるほど全身に入れられたディテールはただならぬこだわりを感じさせます。
本来本物が存在しないガンプラの世界で、以前からなんとなく定番ディテールとなっていた、スジ彫りやマイナスモールドなどもこれではメンテナンス用のハッチだったり、装甲を固定する金具のフックだったりとしっかり説得力も待たせる表現がされていて、今後のガンプラのディテールアップに大きな影響を与えるような気がします。

しかし、フジテレビのイベントと絡んでいるとはいえ、ガンダムってこんなに人気あったんだと改めて思うほどスゴイ人出で驚きましたが、とにかく自分含めみんなガンダムに向かってデジカメやら携帯やらを揃って向けている姿はなんとも不思議でした。
おそらく、この夏日本というか世界で一番写真を撮られたのは「彼」ではないかと。
もはや、日本の自由の女神として常設しても良いのではw。
  1. 2009/08/30(日) 21:13:20|
  2. 電撃HM作例
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電撃ホビーマガジン9月号

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電撃ホビーマガジン9月号でMGエクシアを担当させていただきました。

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もはや、わざわざ言うまでもなく完成度の高いキットなので、基本的に形状を変えるような改造は行わずエッジ処理、スジ彫り、細部ディテールの彫りなおしなどでより完成度を高めるとともに、1/100ダブルオー用のデカールを加工してデザイナーズモデルっぽいマーキングを施しました。
広告内の画像でMGにもオリジナルデザインのマーキングが付属することは知っていたのですが、内容は知らなかったので、偶然にもデザインが結構似ているのには驚きましたw。

基本的には傑作キットとの評価もある1/100エクシアのモデラー的に手を加えたくなる部分をほぼ網羅しつつ、ホログラム仕様のリボンケーブルやGNコンデンサのクリアパーツの作りこみなど素材的に手を加えにくい部分にも手が入っているので、それなりの価格差があってもこれから作る人にはMGの方がお勧めできますが、1/100も少し手を加えてやればMGに引けをとらないですし、もはや好みの差と言ってもいいレベルでしょうね。(あとは財布の中身と…w)

製品版はまだ見ていないのですが、私が組んだテストショットにはフレームのランナーに「MGエクシア」ではなく「MGフレーム」と刻印されていたので、これはどうしても今後のバリエーションを期待してしまいますね。

  1. 2009/07/26(日) 21:28:11|
  2. 電撃HM作例
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電撃ホビーマガジン8月号

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電撃ホビーマガジン'09/8月号でフルアーマーユニコーンの作例を担当させていただきました。

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フルアーマーという名称は製作中には知らなかったのですが、フルアーマーというよりフルウェポンという感じでとにかく武器の塊のような機体です。
当初、小説内の挿絵(前面のみ)を参考に製作していたのですが、納品直前に発売されたガンダムA誌の設定イラストを見て急遽サイコフレームの塗り替えとブースターの形状変更などを行いましたが、対艦ミサイルポッドの形状や取り付け方法、バズーカの向き、ブースターの取り付け位置などは設定画を見る前のイメージで製作した部分なので設定画とは異なります。

キットはユニコーンモードとデストロイモードの両立を考えると、ほぼベストなバランスで出来ていると思いますが、それぞれの形状を追求すると特にデストロイモードでは足の長さからくる腰高感と両モード共通でヒザの可動範囲の狭さなどが気になる部分ではありますが、今回はスクラッチを含む多数の武器類の製作を優先してそのあたりは割愛しています。

アニメ化も決定し、模型的にも今後の展開が楽しみなユニコーンだけに、今後個人的に製作する機会があればその辺もリベンジしてみたいですね。
  1. 2009/06/26(金) 21:51:26|
  2. 電撃HM作例
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今月の電撃ホビーマガジン

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今月号の電撃ホビーマガジンにPGアストレイブルーフレーム・ショートレンジアサルトが掲載されました。
…といっても、本体は前回製作したもので今回はコンプリートセンサー仕様頭部とショートライフル、アーマーシュナイダーのみの製作です。

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頭部は頭頂部をいったん削り込んでからプラ板を貼り付ける形でセンサー部を新造。
あごもプラ板で製作、モノアイ状のアイセンサーはジャンクとHアイズを加工しています。

ショートライフルとアーマーシュナイダーはほぼプラ板でのスクラッチ。
ショートライフルは当初左右2丁用意する予定でしたが、設定画の到着の遅れもあり複製の時間がなかったので差し替えで左右装着可能な仕様で製作。
アーマーシュナイダーはプラ板積層からの削り出しで、ショートライフル下部にも装着可能です。

各部のセンサー部は1/100クラスならミラーデカールなどでごまかす所ですが、1/60ともなるとそうもいかないので、内部を作りこみクリアグリーンで塗装した塩ビ板を上から取り付け。
この手の透明パーツの固定には頭を悩ましますが、今回は両面テープを使用。
ある程度ののりしろを確保しておかなくてはいけませんが、仕上がりは接着剤と遜色なく、完成直前の作業だけに失敗のリスクが少ないのが利点です。

新商品情報の注目はまずはやはりMGグフ。
ガンダム&ジムVer.2に引かれてか、ザク、ゲルググに比べて極端にアニメ寄りのデザインになった気がしますが、その大半は頭部に由来するものなので、ここをいじる事でいろいろイメージが変えられそうな気がします。
スタイル的にはVer.1は全体的にかなりスマートなイメージだったので、こちらの方がいわゆるランバ・ラルのグフに近い感じですね。

引き続き、HGUC Hi-νガンダム。
すでにMGで発売されているものをトレースした感じですが、MGで感じた少々縦伸びした感じが抑えられて落ち着きのあるスタイルに見えます。
逆シャア世代のMSとしては大きさといいラインアップといいコレクションにはちょうどいいクラスなので
バリエーションの広がりはうれしいところですね。
  1. 2009/04/26(日) 21:56:00|
  2. 電撃HM作例
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takayo4
ガンプラ・CG・各種Howto・投稿コーナーなどを掲載するガンプラサイト「GARAGE T4」の管理人。


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